官報に関するよくあるご質問と、その回答を掲載しています。
動作環境について
- タブレット、スマートフォンでも利用できますか?
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タブレット、スマートフォンでは一部正確に表示できない場合があります。
Q&A「動作環境を教えてください。」をご確認ください。
- 動作環境を教えてください。
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官報は、下記の環境で動作確認を行っています。ご利用の環境でうまく動作しない場合は、 下記のバージョンが適用されているかご確認ください。なお、ご利用の環境設定によっては下記のバージョンを適用した場合においても、動作しない場合があります。
OS ブラウザ Windows11 Google Chrome Windows11 Microsoft Edge Windows10 Google Chrome Windows10 Microsoft Edge macOS 15 Sequoia Safari macOS 14 Sonoma Safari macOS 13 Ventura Safari Android OS 15 Google Chrome
- 官報が表示されません。
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官報はPDFで配信しており、表示にはAdobe Acrobat Reader等のビューアソフトが必要となります。
操作方法について
- 基本的な操作方法を教えてください
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(1ページ単位の官報について)
- メニューからご覧になりたい官報の種類(ex.本紙(第1400号))をクリックしてください。目次が表示されます。
- 目次からご覧になりたい記事リンクをクリックすると、そのページの官報が表示されます。
- 前後ページへの移動などは、ページ移動用リンクをご利用ください。
(冊子単位の官報について)
- メニューからご覧になりたい官報の種類(ex.本紙(第1400号))の下のPDF(ex.1-32頁[7MB])をクリックする。
- 官報の一頁目が表示されますので、スクロールして該当ページをご覧ください。
- キーワードで検索することはできますか?
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検索機能はついておりませんが、プライバシーへの配慮が必要な一部の記事を除き、文字情報が取得可能なPDFで提供していることから、日付がわかっている場合は調べたいPDFを表示していただき、PDFビュアーの検索機能を用いて検索することが可能です。
なお、国立印刷局が提供している「官報情報検索サービス」(有料)は、キーワード検索が可能です。
- 次のページを表示するにはどうすればよいですか?
-
(1ページ単位の官報について)
画面上部にある「次ページ」ボタンを押してください。
- 最終ページを表示するにはどうすればよいですか?
-
(1ページ単位の官報について)
目次のページで「前ページ」ボタンを押すと、最終ページを表示することができます。
- 印刷することはできますか?
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可能です。
- 複数のページを一括して印刷できますか?
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結合PDF
をダウンロードいただくと、官報冊子単位で印刷が可能です。頁数が多い場合は、分割して提供しております。
- 視覚に障害があるのですが、官報情報を提供してくれるところはありますか?
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国立印刷局が提供している官報情報検索サービスにおいて、バリアフリー版を提供しておりますので、全国にある官報サービスセンターへお問い合わせください。
- PDFの文字がコピー&ペーストできません。
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プライバシーへの配慮が必要な一部の記事を除き、コピー&ペーストが可能です。
公開情報について
- 当日の官報は何時に公開されますか?
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原則として、当日の午前8:30に公開しています。
- 当日の官報が見られません。
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お使いのパソコンの設定により、最新の画面に更新されていない可能性があります。F5キーを押していただくか、表示メニューの「最新の情報に更新」を実行してください。
また、ブラウザの履歴をクリアすることをお勧めします。
- 掲載記事の内容について教えてください。
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記事の内容については、所管の官庁等にお問合せください。
- 官報に著作権はありますか?
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一般的に、官報には著作権が存在しないと解釈されていますが、官報に掲載される記事について、第三者(国以外の者)が著作権その他の権利を有しているものが存在し得ます。
- いつからの官報を閲覧できるのですか?
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令和7年4月1日以降に発行された官報が閲覧できます。
発行から原則90日間は、本サイト上で官報全体を閲覧・ダウンロードすることができます。
90日経過後は、プライバシーへの配慮が必要な一部の記事は閲覧・ダウンロードできなくなりますが、それ以外の記事は引き続きご覧いただけます。
また、令和7年3月31日以前に国立印刷局が提供していたインターネット版官報(官報の補完的役割を果たすもの)の官報情報についても、一部公開しております。平成15年(2003年)7月15日以降の法律、政令等の官報情報と平成28年(2016年)4月1日以降の政府調達の官報情報を、PDFデータで無料閲覧することができます。
- 公開期間を過ぎた記事を閲覧したいのですが、どうすればよいですか?
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国立国会図書館において、官報掲載事項記載書面の閲覧及びインターネット資料収集保存事業(WARP)の利用による過去の時点の官報発行サイトを閲覧が可能です。また、公開期間を過ぎた官報は国立公文書館に移管されますので、移管後、国立公文書館に利用請求をすることが可能です。
この他、国立印刷局が有料で提供している「官報情報検索サービス」を利用する方法もあります(当サービスを契約している公共図書館では、館内利用者が利用できる場合があります)
- 目次のリンクが消失していて記事が見られません。
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発行から90日経過後は、プライバシーへの配慮が必要な一部の記事は閲覧・ダウンロードできなくなります。公開期間を過ぎた記事をご覧になりたい場合は、国立印刷局が提供している「官報情報検索サービス」(有料)にお申し込みください。